- 医学部・歯学部News
- #全て
医学部・歯学部News
合格請負人田尻が大学ごとの入試対策から最新の私立医学部・歯学部の動向までを日々配信中
-
医学部合格に向けて、12月に親がやるべきこと
医学部受験にとって、12月は非常に重要な月になります。 医学部一般選抜直前のこの時期の過ごし方は、医学部受験の結果に直結します。 医学部受験は受験生主体になりますが、受験生に任せっきりでは心もとないものがあります。 親の適切なフォローは、医学部合格への大きな後押しになります。 &nbs
-
医学部で一番易しい大学は、どの大学?
医学部受験では、実際の受験校選択が合否に直結します。 医学部受験を考える皆さんは、的確な受験校選択をしなければなりません。 医学部の受験校を考える際には学費、日程、配点、試験科目、出題範囲、移動など様々な要因を考えなければなりません。 医学部の受験校を考える際に、大きな要因となるのは「
-
- 2022.10.21
- #歯学部
- #岩手医科大学
- #明海大学
- #日本大学 松戸歯学部
- #昭和大学
- #東京歯科大学
- #日本大学
- #日本歯科大学
- #鶴見大学
- #日本歯科大学 新潟生命歯学部
- #松本歯科大学
- #愛知学院大学
- #大阪歯科大学
- #福岡歯科大学
- #一般選抜
2023年度私立歯学部受験のポイント、一般選抜編
2023年度の私立歯学部一般選抜は、1月24日(火)の明海大学歯学部、鶴見大学歯学部から始まります。 ここから、2月5日(日)までの13日間に私立歯学部一般選抜前期・Ⅰ期が集中しています。 この間、私立歯学部の試験が無い日は1月31日(火)だけで、残りの12日は私立歯学部の試験がありま
-
2023年度私立医学部一般選抜、狙い目はここ!!
年明けの私立医学部一般選抜は、1月18日(水)の岩手医科大学医学部、国際医療福祉大学医学部の1次試験から始まります。 2023年度私立医学部入試も連日試験が続き、1月18日(水)から2月4日(土)の昭和大学医学部一般1期の1次試験まで18日連続で1次試験があります。 さすがに18日連続
-
関西医科大学と大阪医科薬科大学の学費値下げの影響は?
関西医科大学が医学部6年間の学費を、これまでの2,770万円から670万円引き下げ、2,100万円とすることを発表しました。 この学費改定で、関西医科大学は順天堂大学医学部に次いで学費負担の少ない医学部となります。 学費改定は改定額にもよりますが、受験生は敏感に反応し医学部受験に影響を
-
志望理由を書く前に絶対にやるべきこと
医学部受験、歯学部受験では出願書類に、志望理由書があることが少なくありません。 また、志望理由書が無くても、志望理由を書く欄があったりします。 「志望理由」ということだけを見て、志望理由書などを書いてしまうと、大学から求められていることから大きくズレてしまう恐れがあります。 志望理由書
-
東邦大学医学部の「基礎学力」どんな試験で、対策はどうする?
医学部受験を考えている受験生の中には、東邦大学医学部に関心を持っている受験生も少なくないでしょう。 東邦大学医学部受験では、一般選抜でも、総合型選抜(AO入試)でも、学校推薦型選抜(推薦入試)でも、「基礎学力」が課されます。 総合型選抜や学校推薦型選抜では、英語や数学、理科は課されませ
-
昭和大学歯学部総合型選抜は、学力試験の無い入試
私立歯学部受験は、総合型選抜から始まり、学校推薦型選抜、一般選抜と続きます。 私立歯学部総合型選抜は、昨年から昭和大学歯学部も加わり12の歯学部で実施されています。 歯学部進学を最も早く決めることの出来る歯学部入試です。 昨年から実施されている昭和大学歯学部総合型選抜(AO入試)で大き
-
歯学部受験は、一般選抜より推薦・AOの方が難しい?
私立歯学部受験は総合型選抜(AO入試)、学校推薦型選抜(推薦入試)、一般選抜(一般入試)の順番で行われます。 一般的に大学入試は「一般選抜こそが本番入試」といわれます。 しかし、私立歯学部受験では、一般選抜こそが本番入試と言い切れないところがあります。 これこそが、私立歯学部受験の特殊性を表していま
-
「これだけは外せない」今年の歯学部受験は、これで決まり
歯学部受験では推薦入試(学校推薦型選抜)、AO入試(総合型選抜)、一般選抜のいずれの歯学部入試でも、学力試験の他に「面接・小論文」が課されます。 歯学部受験での合格を目指して英語や数学などを頑張っている受験生の皆さんにとって、英語や数学などはやるべきことが分かりやすいと思いますが、小論文や面接は「何