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帝京大学医学部と金沢医科大学の一般選抜対策

先日、予告をしましたが帝京大学医学部と金沢医科大学の一般選抜(一般入試)の英語と数学の対策動画が完成しました。

帝京大学医学部の英語では大問4題が出題されますが、「大問4は語順整序問題5問で解答方法も独特」など傾向分析を行い解説します。

そして、「帝京大学医学部の英語攻略のポイント」、「直前期の対策法」も解説し、加えて過去問を使っての頻出問題の解説授業を行います。

 

帝京大学医学部の数学対策では、ガイダンスとして「帝京大学医学部数学の基本情報」、「傾向と対策」、「合格点を取るために必要なこと」を解説します。

 

そして、面積を求める問題として数学Ⅱの積分に関しての裏技を紹介していきます。

面積計算における裏技を「知らない」もしくは「あまりよく知らない」人や、6分の1公式は知っているけど「どういう理由で成り立つのか」をよく分かっていない人を対象としています。

 

帝京大学医学部対策講座は、英語と数学の両方でもどちらか1科目でも構いません。

受講料は消費税込みで1科目ですと13,200円、2科目ですと22,000円になります。

 

金沢医科大学の英語対策では最初に傾向分析から入り、そこから具体的に金沢医科大学で頻出の問題を解説していきます。

金沢医科大学英語の特徴的な問題を漏れなく解説します。

特に金沢医科大学の英語ではグラフを使った長文問題が出題されますので、様々なグラフ問題を解いていきます。

 

金沢医科大学の数学対策では、ガイダンスとして「金沢医科大学数学の試験の基本情報」、「出題傾向と対策」、「学習の取り組み方」を解説します。

そして数学Ⅲの微積に関して、具体的に解説していきます。

金沢医科大学の数学対策で何をやるべきかも短時間で理解出来ると思います。

 

金沢医科大学一般選抜は前期だけでなく後期もあり、後期の試験科目は英語と数学のみになります。

前期試験に向けて英語と数学の対策をしておけば、後期を受けることになったとしても役に立ちます。

 

金沢医科大学一般選抜対策は英語と数学の2科目セットで受講料は消費税込みで、22,000円になります。

 

帝京大学医学部対策、金沢医科大学対策いずれもお申し込みは下記のメルオンお問合せフォームから「帝京大学医学部対策希望(英語と数学の受講科目もご記入ください)」または「金沢医科大学対策希望」とご記入の上、お申込みください。

 

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