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東京歯科大学歯学部受験 入試情報 面接対策
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東京歯科大学歯学部受験 面接 の傾向と対策
東京歯科大学の面接は、学校推薦型選抜も一般選抜も、面接官2名による個人面接になる。
学校推薦型選抜でも一般選抜でも、面接の前にアンケートを記入する。
アンケートは、事務方が使うもので合否には影響しない。
正直に答えることが何よりである。
面接で聞かれることとして、歯学部受験の面接では「定番」といえる「歯学部志望理由」と「東京歯科大学志望理由」が重要な質問になる。
事前に、満足のいく答えを準備しておきたい。
ここでいう「満足のいく答え」は「自分が満足のいく」ではなく「面接官が満足のいく」である。
医学部の教員である面接官が満足する答えを準備して面接に臨みたい。
「歯学部だから、こういう答えがいいだろう」という想像ではいけない。
出来れば、歯学部教員の本音が分かっている、私立歯学部受験に詳しい人に指導してもらうとよいだろう。
面接時間は、学校推薦型選抜も一般選抜も5分程度と短い。
だからこそ、予想される質問に対する答えはしっかりしたものにしたい。
出だしでつまづくと、挽回する時間は無い、と考えた方がよいだろう。
東京歯科大学 学校推薦型選抜 面接 の傾向と対策
東京歯科大学学校推薦型選抜の面接は1回のみで、5分間の個人面接である。
1名の受験者に対して面接官は2名である。
質問内容は
・歯科医師志望理由
・大学志望動機
・理想の歯科医師像
・勉強以外に打ち込んでいること
といった事が質問される。
面接官はフレンドリーで、リラックスした雰囲気で進められる。
特に事前に提出した志望理由と矛盾がないように、準備を怠らず、事前にしっかりと練習をして面接に臨んでほしい。